基準尺のひとつで、柱心距離を6尺(1.1818m)とするもの。
江戸間や関東間ともいわれ、柱心距離を6尺5寸(1.970m)する京間(きょうま)や同6尺3寸(1.909m)の中京間(ちゅうきょうま)に対するもの。
畳の種類にも同様の区分があり、1,760mm×880mmの田舎間に対し、中京間は1,910mm×955mmで大きさが異なり、他に中京間や団地間まどもあるため、「6畳間」等の表示の場合、畳の種類を確認する必要がある。
基準尺のひとつで、柱心距離を6尺(1.1818m)とするもの。
江戸間や関東間ともいわれ、柱心距離を6尺5寸(1.970m)する京間(きょうま)や同6尺3寸(1.909m)の中京間(ちゅうきょうま)に対するもの。
畳の種類にも同様の区分があり、1,760mm×880mmの田舎間に対し、中京間は1,910mm×955mmで大きさが異なり、他に中京間や団地間まどもあるため、「6畳間」等の表示の場合、畳の種類を確認する必要がある。