脱サラして不動産投資は危険ばかり!?失敗する3つの理由公開

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contents-50-1脱サラして不動産投資を始めようとお考えの皆さん。

いざ会社を辞めてから不動産投資を始めるにあたって様々な問題があるのが現実です。

過去の失敗談をみる事で自身の投資計画の参考にしつつ、同じ失敗を起こさないようにしましょう。

 

元大手製造業勤務の不動産投資

大手製造業の会社に20年以上勤めてましたが、経営陣の事業計画の読み違いで、会社の存続の危機が訪れました。

40代、50代を中心とした人員削減で、早期退職による退職金の上乗せ制度を提示されたので、脱サラして起業を考え始めました。

同僚の中には、料理が上手な奴がいて2年前に料理屋を起業して、成功して3店舗を経営している人もいましたが、自分には向かないと思って参考になりませんでした。

そんな時に、ニュースで不動産価格が高騰しているので、不動産投資で儲かった老夫婦の話や、アパート経営を始めて本業収入を副業収入が上回るOLの特集を見て、退職金を使って不動産投資をしようと計画しました。

それから、仕事が終わった夜や休日に開催される不動産投資セミナーに何回も参加しているうちに、自分でも上手くできると錯覚して、脱サラ前に賃貸で儲かりそうな不動産物件を探し始めました。

ワンルームマンションや、アパートの需要が都市部で伸びるという不動産投資セミナーを鵜呑みにして、儲かりそうな物件を10件ほど見つけました。

早速、会社に退職届を提出して、退職金の6000万円を元手に不動産投資を始めました。

 

失敗してしまった原因

・購入タイミングの重要性

一つ目の不動産投資の失敗は、10件に絞った物件の中で一番魅力がある物件を、先に別の人に買われてしまった事です。

理由は、不動産投資に不慣れだったので、購入前に手付金を入れないで退職金が出るのを待っていたので、売れてしまった単純ミスです。

 

・購入費用だけが不動産投資ではない

二つ目の不動産投資の失敗は、すごく安い価格につられて、賃貸向けの中古木造アパートを買って、後から解体建て替えなどの費用がいっぱい掛かった事です。

買った後に気付いたんですが、まだ築年数がまだ30年なので、そのまま賃貸で貸せると思ってましたが、柱が白アリでボロボロになっていて、単なる修繕では住めない物件で、解体して建て替えるのにかなりの費用が掛かりました。

 

・予期せぬライバルの出現

三つ目の失敗は、かなり高額でしたが、不動産会社の予想家賃収入を信じて大学が近い場所にある駅近の物件を迷わず購入しましたが、5年したらずっと空室になり続けました。

購入してすぐの新築の時には、不動産屋の言う通りに借り手がどんどん入り、安定収入を得てました。

だけど、3年ぐらいすると、近隣に似たような間取りの新築ワンルームマンションが乱立しだし、ライバルが増えた事で、空き室になりました。

家賃を下げると空室が埋まりましたが、ライバル物件も対抗して下げてくるので、家賃収入が急速に減って行き、家賃でローンを払えなくなりました。

 


これからマンション投資をお考えの方は

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