不動産コンサルティングとはどんな仕事?仕事内容や気になる年収を紹介!

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contents-48-1みなさん不動産コンサルティングという仕事を聞いた事ありますか?

これから不動産業界を目指す人はもちろん、同業の方も「不動産コンサルティング」がどんな仕事で、気になる年収やどんな将来があるのかを解説していく。

 

不動産コンサルティングの仕事内容とは

この資格は、物件に関する専門的な知識を持っている人が、客観的な立場から物件の利用や取得、処分、管理、運用などのアドバイスを行うためのものです。

必ずしもこの資格がなければアドバイスをすることができないというわけではありませんが、資格取得のために法律関係や物件の活用方法などについて勉強をしているため、仲介業者と話をするよりもより多くの選択肢や具体的なメリット、デメリットなどを教えてもらえます。

また、仲介業者の事務所に勤務している場合などを除いては立場が中立的なため、きちんと自分にとって最善の方法を教えてもらうことができます。

相談だけでなく、物件の査定や契約書等の作成及び契約の立会い、竣工検査への立会い、金融機関への融資交渉などを行ってもらえますので、信頼できる仲介業者が見つからなかった時なども安心です。

国土交通大臣認定資格ですので権限も大きく、積極的に相談したい窓口です。

 

不動産コンサルタントになるためには

この資格を得るためには、財団法人不動産流通近代化センターの試験に合格したうえで、不動産コンサルティング技能登録証の交付を受ける必要があります。

受験資格は宅建主任者資格登録者であること、または鑑定士、もしくは一級建築士であり、それらの業務に今現在従事しているか、今後従事予定であることとなっています。

さらに、合格後に登録証の交付を受けられるのは、宅建主任者や鑑定士、一級建築士の登録をしてから5年以上、実務をしたことがある人だけとなっていますので、民間資格とはいえ条件は厳しいです。

コンサルティング業はこの資格が必ずしも必要ではありませんが、自分で事務所を持つとき、企業に就職するときなどは、やはり資格取得者の方が顧客の獲得や採用において有利です。

 

不動産コンサルタントの年収

自分で事務所を構えるか、企業等に勤務するかで年収は大きく異なってきます。

企業への就職の場合には、平均して月収40万円弱となっており、高収入の部類に入っています。

ただし、中には出来高払いになっているところもありますので、就職先を探すときには条件を確認しましょう。

自分で事務所を構えるときには、経費もかかりますが、平均して年収600~700万円程度といわれています。

顧客の数や受ける業務の内容によって変動しますので、安定した収入を得るにはより多くの顧客を獲得することが重要になります。

「不動産鑑定士とはどんな仕事?仕事内容や気になる年収を紹介!」詳しくはコチラ

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