意外と知らない!?アパート経営における6つのメリット

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土地活用の方法には様々ありますが、その一つにアパート経営があります。不動産投資のためにと検討している方も多くいらっしゃることでしょう。

こうした不動産投資を行う際には、きちんとした収益が見込めることが大切です。土地活用を成功させるためにも、アパート経営の基礎知識を学び、理解しておくことが重要です。

 

不動産投資6つのメリット

・不動産という実物資産が残ること

投資商品として株式を選択した場合、万が一会社が倒産に追い込まれた際にはすべてを失ってしまう可能性があります。

しかし、不動産投資では購入した物件が実物の資産として残るため、たとえ建物が老朽化して取り壊しても土地だけはなくなることはありません。

 

・相続税や贈与税などの税金対策に有効であること

不動産を相続・贈与する場合、その課税額は不動産の時価で評価されるのではなく、固定資産税台帳や路線価などから算出された評価額が元となるため、現金資産と比較して課税額を減らすことができます。

・「ある日突然やってくる!?不動産相続における基礎知識」詳しくはコチラ

例えば、建物では約50%~60%、土地では公示価格の80%、賃貸では評価額から更に30%が控除されることになります。

このように、税金を抑えながら家賃収入を得られるということは、不動産投資の大きな魅力の一つです。

 

・節税対策になること

不動産投資によって得られた所得は、給与所得とは別に申告することになりますが、万が一不動産所得における年間収支で赤字となってしまった場合には、給与収入と損益通算をして確定申告をすることで、納め過ぎた所得税の還付金を受け取ることができます。

さらに、所得税の納税額をもとに課税額が決まる住民税もこれにより節税することが可能となります。

 

・借り入れによって少ない自己資金でも投資が行えること

投資商品には多くの種類がありますが、その中で唯一商品を担保にして、金融機関から資金を調達することが可能なものです。

購入資金額が高額であってもローンを利用することで、自己資金が少額であっても不動産を購入することができます。

更にアパート経営を選択することで、毎月家賃収入が見込めるので大きなメリットとなります。

・「不動産投資における第一関門!金融機関から融資を得るには」詳しくはコチラ

 

・生命保険の代わりにもなること

不動産の購入資金を金融機関から借りる際には、団体信用生命保険に加入する義務があります。

これは、万が一ローンの返済中に本人が死亡したり、重い障害を負って返済することが不可能となった場合に、この生命保険が適用されその後のローンは保険金から返済されるようになります。

従って、残されたご家族は借金を負う心配がなく、毎月安定した家賃収入を得ることが可能となるのです。

・「地道な努力こそ不動産投資成功の秘訣!」詳しくはコチラ

 

・将来の生活の資金確保ができること

今後私達が年金を受けとる年代になった際、その額は年々減少しているといわれており、誰もが将来に不安を抱える時代となっています。

そのため、早い段階から不動産投資を行っていれば、長期的に賃料収入を得ることができ安定した資産を形成していくことができます。

退職後にも生活に苦しむことがなくゆとりある暮らしができれば、セカンドライフも明るく楽しいものとなります。

・「老後のためにもローンを利用して不動産投資を始めるべき!?」詳しくはコチラ

 

アパート経営を成功させる為に、知っておきたい7つの基礎知識

それは1.目的、2.資金計画、3.建築計画、4.運営、5.環境、6.収支計画、7.募集・管理です。

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  1. 目的では、土地の資産や家族の将来について、どのようにしていきたいかを明確にしておくことが重要となります。

  2. 資金計画では、建築資金として多く利用されているローンについて、実際に借り入れを行う前にどのような仕組みなのかを理解しておく必要があります。建築にかかる費用は、建物本体価格の他に、外構工事費・各種申請手続き費用・税金など多くの費用が掛かってきます。そのため、十分な比較検討が必要となってきます。

  3. 建築計画では、建物に関する法律や規制、場所、入居のメリットなど、入居者の満足のいくプランを立てる必要があります。共同住宅は特殊建築物扱いとなるため、火災発生時の避難経路や消化方法、延焼防止に関する規定が厳しくなっています。こうしたこともしっかりと把握しておかなければなりません。

  4. 運営では、開業にあたってすべきことや、メンテナンスや法定点検、加入すべき保険など、法律にのっとった安心・安定した運営をしていくためのオーナーとしてのノウハウを学ぶ必要があります。

  5. 環境では、安定した家賃収入を得るためには入居者がいなくてはなりません。その重要な条件として良い立地であることが挙げられます。入居者の多くがどのようなニーズを必要としているのかを見極めておくことが最も大切です。

  6. 収支計画では、運営は長期にわたるため将来を見込んで、シミュレーションをしておくことが大切です。そのために、収支計画書の見方や計画方法を学んでおきましょう。

  7. アパートを長期にわたって運営していくためには、管理の良し悪しも重要なポイントとなってきます。管理業務は多岐にわたるため、専門家である管理会社に任せる方法もあります。こうしたこともよく検討して決めていく必要があるのです。

 

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