資格取得こそ不動産投資成功への近道!?

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contents-6-1不動産関係の資格にはいくつかの種類があります。不動産鑑定士や宅地建物取引士、土地家屋調査士などになります。それ以外でも住宅販売士やマンションリフォームプランナーなどの資格もあります。
この中で代表的なものをいくつか説明していきます。

 

土地に関するプロフェッショナル「不動産鑑定士」

まず、 不動産鑑定士についてです。この資格は、鑑定士という名前の通り、値段を決めるのが仕事です。

土地などの物件には必ず値段がついていますが、この値段は一体だれが決めているかと言えば鑑定士になります。

土地があれば必ずその土地の価値にあった適正な価格が存在しますが、その価格を導き出すのが仕事になります。だれでもその価値を決めることが出来るかと言えばそのようなことはなく、とても判断が難しい物です。

土地は価値や規模など似たようなところがありますが、全く同じ価値があるわけでもありません。

あえて土地の持ち主ではなく第三者的な存在の鑑定士が決めるのは、そこに主観が入らないからです。土地の持ち主ならばそこに思い入れがある場合はできるだけ高い値段をつけたがるでしょう。

ですが、それでは適正な価格を保つことが出来ないのです。

そこで、客観的に判断をすることが出来る鑑定士によって価格が決められます。

 

コスパに優れた資格「土地家屋調査士」

次に、土地家屋調査士はどんな資格でしょうか。

土地家屋調査士は、不動産の表示に関する登記に必要な調査や測定などを行う者です。

登記を表示することは土地所有者の義務になりますが、これを土地所有者のみで明確に表示をすることが出来るかと言えば難しいのが現状です。

そこで、第三者の専門家として土地家屋調査士が表示登記をすることになっています。

また、境界線の専門家でもあります。最近売りに出されている土地は境界線が明確になっていますが、今から30年前、40年前の土地は意外と境界線が不明確なことがあります。

境界線が不明確の場合、家を壊して更地にして新しく建物を建て直す場合に、どこまでが境界線かわからずに隣の家の土地に入り込んでしまうと近隣でのトラブルにつながります。

そこで、土地家屋調査士が境界線を確認して、印を付けて境界線を確定させます。土地の境界は歴史的な要素、土地の特徴を鑑みながら確定して行きますので、知識と経験が必要になります。

不動産取引の専門家「宅地建物取引士」

俗に「宅建」といわれる不動産資格の代表格。

宅地建物取引士は、建物の売買や交換、賃貸の場合に購入者の利益の保護や円滑な取引きをする不動産取引の専門家になります。

不動産業者が宅建業を営むことができないこともあり、資格保有者には特別手当をつける不動産業者も少なくない。

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